こんにちは。高橋由奈です。

Amazonで要期限管理商品を販売するのには出品許可が必要で、
更に要期限管理商品をFBAに納品するためにはテストを受講する必要があるんです。

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要期限管理商品の出品許可テストを受講してみよう

要期限管理商品でルール違反をしてしまい出品停止になった私

このテストは、出品許可が出たあと
最初にFBAに商品を納品する前に受けるものなのですが、
納品した商品にルールに抵触するものがあったり
梱包方法がルールに則っていなかったりすると

「テスト再受講して合格するまでFBAに納品禁止」という通知が来ます
(禁止期間中も自己発送では販売可能です。)

要期限管理商品を扱いはじめて1年以上、
私はこの通知が来ること無く納品できていたのですが、

先日、アマゾンから以下のメールが来ました。

ご担当者様

平素より、フルフィルメント by Amazonをご利用いただきありがとうございます。
先日納品された要期限管理商品において、納品ルール違反が確認されました。

【納品ルール違反が確認された商品】
納品設定:〇〇〇〇

FNSKU: 〇〇〇〇
ASIN: 〇〇〇〇
タイトル: 「商品名〇〇」
数量: 1

違反内容:外箱から期限記載の確認ができない
※画像を添付いたします。

つきましては、納品開始前にご案内させていただきました通り、
要期限管理商品のフルフィルメント by Amazonでの取扱いを停止させていただきます。
尚、停止中は新たに要期限管理商品の納品は頂けませんのでご注意ください。
※過去に正しく納品済みの在庫については引き続き販売可能です。

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確かに期限見えないですね^^;
でもこれ、横から見るとちゃんと期限見えるし
過去にも何回もこの状態で受領されてたのに・・・というのは言い訳
ですね。

Amazonで販売している以上、Amazonがダメって言ったらダメなんです

ルールは絶対守る←あたり前のことを当たり前にやりましょう。

上記のメールにトレーニングとテストのURLが載っていたので早速再受講です。
テストのスタートページはこうです。

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動画を見た後受講が可能になり、
マニュアルを見ながら回答もOKです。

でも、改めて聞かれると戸惑うような問題もあり、
1年以上もFBAに納品しているのに、改めて勉強しないとだなぁ、
と思うこともありました。

問題と解答をお伝えしたいところですが、
転載禁止となっていますので、ここではごめんなさい。
(※内容が気になる方は、お問い合わせください。)

さて。テストの結果。

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見事合格しました。

これで即FBAに納品が再開できる訳ではなく、
≪FBA≫「要期限管理商品」出品許可_登録完了
というメールが来てから納品可能
になります。

私の場合、テストを受けてから2日経ってこのメールが来ました。
合格していると分かっていても、
メールが来るまでは何かそわそわしてしまいました。

ハインリッヒの法則 ひとつの失敗は氷山の一角でしかない

今回の私の場合、言ってみればイエローカードを貰ってしまった形だと思います。

このようなルール違反を何回か繰り返してしまったり
非常に重大な違反(賞味期限切れ商品のFBA納品等)を1度でもしてしまうと

要期限管理商品をずっとAmazonのFBAに
納品できなくなってしまう罰則を受ける
ことになります。
レッドカードです。

せっかく参入障壁のあるドラッグストアというカテゴリーの販売許可を得ているのに
Amazon最大の強みであるFBAが利用できなくなってしまったら
ビジネスをする上で大打撃です。

細心の注意を払って納品していたつもりでしたが
長くやっていることだと、どうしても慣れによる気の緩みって出てしまうんですね。猛省です。

安全衛生面の管理をされている方などには有名な法則のひとつに
「ハインリッヒの法則」というものがあります。

ハインリッヒの法則
これは1件の重大な事故が顕在化した場合、
29件の軽い事故が起こっており、
さらに顕在化していない300件のヒヤリハットが潜んでいるという法則。

従って、

1件の問題が起こった際には、他にも同じような事故が
起こるのではないか、潜んでいないかと考えることが重要です。

ただ、私一人が今後気をつけても、
もしかしたら外注さんが何かミスをしてしまうかもしれないし、

気づかなかったところでルールが改定されて
今まで大丈夫だったものがいきなりルール違反になってしまうかもしれません。

そうならないように他の取扱い商品についても
確認と同じような問題を起こさない方策をすることにしました。

また、万が一永久に出品禁止になるミスをしたとしても
ただただ慌てるということの無いように

もしこうなったら → こうしよう
という、先を見る目を養うことも
リスクヘッジをする上で大事だと思います。

今回の件は、私のビジネスを見直すいい機会だったと思います。

それではまた、別の記事で。