Document Marketing Strategy Business Concept

情報発信ビジネス→昔はマスメディア限定。今は誰でも出来る。

情報発信ビジネスとは

何らかの媒体(=メディア)を持ち、その媒体を通じて、必要とする人に必要な情報をお届けするサービスのこと。

具体的には、新聞・ラジオ・テレビ・看板・本・雑誌・フリーペーパー・チラシ・WEBサイト等のメディアを通じた、無料・有料の情報配信サービスのことですね。

情報発信と情報発信ビジネスの違い

情報発信

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普段、私たちがママ友さんと話すときに「新しく出来たあのお店すごく良いよ~」なんていう話題を提供した場合、これって(ママ友さんへの)立派な情報発信です。でも、収入・収益につなげる情報提供ではないので、ビジネスではないですよね。

情報発信ビジネス

逆に、テレビや雑誌などのメディア上で「あの店すごくいいよ~」なんてモデルさんや有名人が言うと、十中八九『情報発信ビジネス』です。なぜなら、出版社やテレビ局、タレントさんが雑誌代や広告料、出演料といった収入を得るからですね。

昔はマスメディア限定のビジネス。今では個人ができるビジネス。

昔の情報発信(~平成初期まで)

情報発信って昔はマスメディア限定のビジネスでした
フジテレビとか、朝日新聞などのテレビ局や新聞社をイメージして頂ければわかりやすいかと思います。

テレビ局の視聴率も高く、雑誌や新聞の読者も多かった時代でしたので
マスメディアの力を借りて、情報発信すれば爆発的な効果がありましたし、

数十万円~数千万円の高額の広告料を支払う必要がありましたが
商品さえあれば、十分に費用対効果が取れる集客手法でした。

(うちの主人は、転職前に広報の仕事をしていたこともあり、
よくテレビや新聞・雑誌などに、広告出したり、自ら出ていたので
マスメディアの効果がぐんぐん下がっていくのを肌身に感じてきたそうです。)

ただ、情報が発信される期間は数週間とか、長くても数カ月で
短期的・一過性の情報発信でした。

今の情報発信(平成27年現在)

インターネットや新しいメディア(=スマホやPC)の爆発的な普及もあり、
私たちは以前より簡単に、知りたい情報を得ることが出来るようになりました。

昔のように、テレビや新聞、雑誌や、本をわざわざ買ったり、見なくても
Googleで知りたいことについて検索すれば答えが見つかります。

スマホやPCに接する時間が伸び、
情報の取得先もインターネットが主になってきたため
テレビなどのマスメディアは昔のような圧倒的な影響力を失いつつあります。

反対に、私たち個人(=私たち一般人)が発信した情報の価値が
日に日に増しています

例えば、以下のサービスで提供される情報は
一般人が発信している情報で、利用したり、発信する際には費用がかかりません
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・おいしいお店を探すなら、『食べログ』。
・今日の献立を考えるなら、『クックパッド』。
・自分にあうコスメを探そうと思えば『@コスメ』。
・買いたいものがあれば『Amazon』や『価格.com』。
・今話題になっていることは『Yahoo!』や、『Twitter』、『ホッテントリ』。
・知りたいことがあれば『Google検索』、『Yahoo知恵袋』、『Wikipedia』。

しかも、発信される情報は一過性の物ではなく、
継続的に、数年以上は掲載されるのが当たり前になりました。

あなたの今持ちうる情報をネット上で資産化できる時代

ふつうの主婦やサラリーマンの発信する情報が誰かの役に立つ

私たちが日々行動する際にも先ほどあげたような
インターネット上のレビューサイトやサービスを通じ、
複数の一般人の声を参考に

今日の献立何にしようかな~?、とか
どこに子供たちと遊びにいこうかな~?、とか

考えたり、決める人が増えています。

ですから、情報発信する人は、カリスマである必要もないですし、有名人である必要もありません。
むしろ『普通の個人』の率直で素朴な意見や情報が、求められています。

(マスメディアのやらせ問題や、広告に視聴者は疲れきっていて、
そういうことに絡む有名人の発言よりも、普通の人の話の方が、
よほど親近感もあるし、信頼できる情報と思う人が増えているんですね。)

情報発信ビジネスの収益化の方法

情報発信をビジネスにするために大事な
収益化方法についても、お話しさせて頂きたいと思います。

無料の情報発信サービスの収益化

無料の情報発信サービスの場合、メディアに人を集め、そこに広告を出したい広告主を募り広告料収入を得たり、有料サービス利用料で収益化するのが一般的です。
テレビ、ラジオ、フリーペーパー、ネット上の情報サービスの殆どはこの方式ですね。

ネット上の情報サービスの例としては、Yahoo!、Google、クックパッド、ナビタイム、駅探、@コスメ、食べログ、価格.com等が挙げられます。
大きな企業のサービスが並んでいますが、全て『無料で使えるサービス』が、いずれ大きな収益を生み出すことに気づく必要があります。
いわゆるフリー戦略ですが、その効果は絶大です。

有料の情報発信サービスの収益化

対して、有料の情報発信サービスの場合、情報自体を買って頂くことで、収益化します。
雑誌、新聞、本や、スカパーなどの有料放送サービスが代表例です。

情報発信ビジネスのメリット・デメリット

メリット

一瞬で一つの情報を沢山の人に受け取ってもらうことができ、
情報を繰り返し使うこともできるため、
『数のレバレッジ』が大きく、
収益が大きくなりやすい傾向にあります。

また、情報であれば、物と違って、運んだりする輸送費や、
材料や商品の仕入れ費がないので原価がほとんどかかりません。
そのため、『利益率が高い』のも特徴ですし、
『在庫を抱えない』メリットもあります。

あなたの体験や知識、スキルを必要としている人が世界中のどこかに必ずいます。
ネットで情報発信するなら、お客様をみつける必要すらありません。
あなたはあなたの商品や体験、ノウハウなどの情報をネット上に載せるだけです。

参考記事

デメリット

ただ、よく知らない人・実績のない人の情報というのは、あまり信憑性が無いのも事実ですよね。

そのため、情報発信を始めた当初は、
なかなかその情報をお金出してまで買いたいといって頂くことって難しいと思います。

しかし、特定の分野で実績を積み、
その得意分野で情報を発信し続けることで
過去に発信してきた情報が積み重なり、

情報発信者自身の信頼や権威性が高まりブランディングされ、
発信する情報の価値が次第に向上していきます。

まずは4ヵ月くらいじっくり情報発信し続けてみてください。
次第に反響が返ってくるようになり、楽しく続けられるようになっていきますよ。

参考記事


情報発信ビジネスは資産ビジネス。おススメです。

shityousya
今回、インターネットやPC・スマホの爆発的な普及により、
数十年前まで考えられなかった『個人がメディア(オウンメディア)を持つ時代』が到来し、
マスメディアが急速に力を失っていることをお伝えしました。

私たちの行動や購買もネット上の見ず知らずの一般人が書いている情報で決定される。そんな時代です。

ここで視点を変え、情報を受け取る側ではなく、
あなたと近い立場にいずれなる人のために、
あなたの持ちうる経験やノウハウ、スキルなどに関する情報を
発信し、その情報を必要とする人のお役に立つ。その結果として収入を頂く側に立つ。

個人メディアを持てる今だからこそ私たちはこのような視点を持ちながら、
自分の持っている情報をネット資産にしていくべき時代なのかもしれません。

参考 『高橋由奈の個人メディア・情報発信』
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参考記事

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