こんにちは。高橋由奈です。

今回は、Amazonせどりに必須モノレートの見方を徹底的に解説していきます。

モノレートの見方

「これさえ読めばモノレートの見方はバッチリ!」
と思って頂けるくらいのものをご提供できるように頑張りますね。


では早速、モノレートの具体的な使い方についてご説明します。

モノレートの具体的な使い方

下の画像の商品で、実際に見ていきたいと思います。
この商品は、私も過去に何回か扱ったことのあるウォークマンです。

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このウォークマンをモノレートで見てみましょう。

手順1 モノレートを開く

まずモノレートにアクセスしてください。
⇒ http://mnrate.com/

モノレートのトップページがこちらになります。

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手順2 商品を検索する

ページ上部にあるこちらの検索窓から、商品を検索していきます。

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① 検索窓左側のカテゴリーから、商品カテゴリーを選択
② 検索窓に商品のキーワードを入力
③ 「グラフを見る」をクリック

検索はこのような流れになります。


商品のキーワードには、以下が使用可能です。

  • 商品名、型番、商品に関係するキーワード
  • JANコード
  • ISBN
  • ASIN

それぞれご説明します。

JAN(EAN)コード

一般的にバーコードの下に書かれている数字のことです。
日本のバーコードがJAN、欧米のものはEANといいます。
JANコード

ISBN

書籍の場合に商品に割り振られる識別番号のことで、
これも一発で商品が出てきます。よく本の裏にバーコードと一緒に記載されていますよね。
isbn

ASIN

Amazon Standard Identification Number」の略で
Amazon独自の商品識別コードです。
Amazonに出品されている書籍以外の全ての商品、それぞれに設定されています。

Amazonの商品ページを下の方にスクロールすると「登録情報」という項目が出てきます。
この中にASINも記載されています

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ASINやJANコードやISBNで検索する場合は
検索窓左端のカテゴリーは選択しないほうが良いです。
(カテゴリー指定間違いがあると、検索しても出てこないことがあるので。)

それでは実際にやってみます。今回はASINで検索。

では、今回はASINで検索してみましょう。

①Amazonの商品ページからASINをコピー&ペーストして検索窓に入力

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②「グラフを見る」をクリック

そうすると、こちらのページが表示されます。
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③更に下にスクロールする

こんな表が見えていればOKです。
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どのグラフやデータもとても大事な情報です。
順番に説明していきますね。

モノレートページの見方を解説

では、画面の上からモノレートページの見方を解説していきますね。

モノレートの商品ページは、基本的に3つのデータから成っています。
それが

  • 商品の基本情報
  • 最安値、出品者数とランキングのグラフ
  • 最安値の表

です。

では、上から見ていきましょう。

商品の基本情報

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この部分が商品の基本情報です。

  • 商品名
  • ASINとJANコード
  • ランキング
  • 新品、中古それぞれの最安値と、出品者数
  • Amazon自体の販売があるかどうか
商品名、ASIN、JAN

商品名、ASIN、JANコードコードに関しましては、その商品を識別・特定する情報です。

ランキング

ランキングは、私は参考程度にしか見ないです。
その数字だけを見て仕入れるかどうかを決めてしまうと、思わぬ失敗にも繋がります
※たとえば、○○というカテゴリーの商品なら、大体○○位までなら仕入れ対象、としているサイトもありますが、
 もしかしたらたまたま連続購入されてランキングが上っているだけ、という場合も考えられます。

新品、中古それぞれの最安値と出品者数

これは大事な項目になります。

最安値
最安値は、参考程度に見ましょう。
というのも、実はこんなパターンがあるからです。

1.『自己発送』出品者の最安価格が表示される。
例えば、最安値が3000円とモノレート上で表示されていても
実際にAmazonのページへ行くと5000円のFBA出品者がカート取っていることもあります。
FBA納品を予定している商品なら、あくまでAmazonのカート価格が基準になります。

2.『中古』は『状態(コンディション)』が重要。
中古品の場合、最安値が安いのは商品の状態が悪いからという場合もあります。
実際のコンディション別の相場は出品ページを見ないと分からないです。

概ね以下の計算式で収支0になる仕入れ額が計算できますので
これ以下で仕入れられれば利益が出ることになります。

最安値×0.8=収支トントンの仕入れ額

ざっくり計算したいときはこの式を利用してください。
ちゃんとした利益計算は「FBA料金シミュレーター」等で行いましょう。

※出品者が何人もいる商品で、FBA最安値の出品者の価格と、2番目以降の出品者の価格が
かけ離れている場合があります。
これは、最安値の出品者さんが新人さんで、おかしな値付けをしている場合や
価格改定ツールの設定ミスなどで価格が下がってしまっている場合が考えられるので
最安値の出品者の在庫数を見て2番手の価格に合わせるなどもしてください。



出品者数

出品者数が1人の商品と、10人居る商品では、
同じような売れ行きの商品の場合に、売れるまでの期間が10倍違う
ことになります。
出品者数が多すぎる商品は価格競争が起き値下がりするリスクや
結果として不良在庫になるリスクも高いと言えます。

このように、出品者数は自分の商品がどのくらいの期間で売れるのかを考える時に、
必ず見なければいけない数値
です。

「コンディションの」下のオレンジのボックス

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赤枠で囲んだ「新品」や「中古」のボタンをクリックすると
Amazonのそれぞれの出品者ページに飛びます。
そちらでプライムの出品者が何人いるかなど、細かい情報を確認することができます。

最安値の項目については、「カート価格」ではなくあくまで「最安値」です。
この値だけを見るのだはなく、Amazonの商品ページをきちんと確認して
カート価格がいくらかというのを見るようにしましょう。

ちなみに、商品画像をクリックすると、Amazonの商品ページに飛ぶことが出来ます

Amazon本体の販売があるかどうかの情報ですが、
新品の商品を扱う場合、この項目は大事な情報になります。

Amazon本体が販売していた場合、Amazonは圧倒的なカート取得率を持っていますので、その商品はAmazon以外のセラーだけでカートを取り合っている場合に比べて自分にカートが回ってくる率が下がりますし、
例えAmazonよりも安い価格で販売しようと思っても、Amazon本体はすぐに最安値のセラーに合わせてきます。
厄介ですね^^;

基本情報の下、こちらのボックスでは、

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それぞれをクリックすることにより、各ページへ飛ぶことが出来ます。

この中で特に「FBA料金」ボタンで飛べる「FBA料金シュミレーター」は、利益を計算する際に
とてもよく使います。
※FBA料金シュミレーターについても、また別の記事をご用意しますね。

次は基本情報の下、グラフの部分についての説明です。

期間毎の最安値グラフ

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こちらは、4つのデータで構成されています。

「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」「全期間」で表示が可能ですが、
3ヶ月全く動かない商品は、回転率の面で相当心配があり、仕入れ対象からは外す場合が多いので
まずは3ヶ月のグラフで見ていくと良いと思います。

しかし、季節商品や、しばらく出品者がいない商品などは長い期間で見た情報が必要ですので
6ヶ月、12ヶ月、全期間で見てみましょう。

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いちばん上のグラフ、「最安値」グラフ
新品、中古それぞれの価格変動を表しています。

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その下、「出品者数」グラフは、
各コンディションの出品者の増減がグラフになっています。

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3番目、「ランキング」のグラフです。
仕入れるかどうかを判断する上で、いちばん大事な部分になります。

ランキングが上っている部分(グラフが折れている部分)で、新品か中古か、いずれかのコンディションの
商品が売れたということになります。
このグラフのギザギザが多いほど、その商品はよく売れる商品だということになります。

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赤丸の部分が売れているところですね。

この表と、この下に表示される最安値表を合わせると、もっと詳細な情報を読みとくことができます。

ここまでで記事が長くなってしまったので、このあとは

Amazonせどりに必須!モノレートの見方徹底解説②

で解説させていただきますね。
是非、あわせてご覧ください。